先輩からの応援
前略
会合の無い中で、同志とも接する事が出来ない中で、信心をやり続けるのは大変ですね。
「会合多いなぁ」って思っている自分の悩みが、なかまっちゃん(私)からすると、贅沢な悩みなのかも知れませんね。
後悔が無いかと言われれば、う〜ん、難しいですね。もっと時が経たないとわからないのかも知れません。
人生って振り返ってみて分かる事の方が多いのかもと思います。
私も毎日毎日忙しく過ごしてます。 去年なんて1年間が一瞬の出来事のようでした。
激闘の中にいると、日々に追われて辛く感じる事が多すぎますが、今、去年1年間を振り返ると、やり切って良かったなと思います。
なかまっちゃん、人生って、何を以って、土台を築くかで決まると思います。
土台がしっかりしてれば何があっても大丈夫。
その土台が、軟弱な物か、強固な物か。
応援してます‼️ 海外に出て挑戦する人生、私にはそんな勇気すらありませんよ! それだけでも尊敬します! 来世は、海外で活躍するぞ!と決めてます!
がんばれ、なかまっちゃん! 途中で休んでもいいじゃないか‼️ 休み休みでも一歩でも半歩でも前に進めー‼️
尊敬するなかまっちゃんに、私の好きなチャップリンの言葉を特別にお教えします!
私はいつでも、なかまっちゃんの味方です!
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ チャーリー・チャップリン 「世界の三大喜劇王」のひとり、チャーリー・チャップリンの名言だ。 孤児院で育った不遇のときも、決して未来への希望を捨てなかったチャーリー。この言葉の背景には、勝ち気な性格が自らの人生を切り開いていったという体験があった。なんともチャーリーらしい言葉ではないか。 人はだれしも、何か良くないことが起きると感情が先立ち、そのことは悲劇的な出来事と決めつける。 しかし本当にそうだろうか。 「あのことがあったおかげで…」ということをよく耳にする。 悲劇と思ったことが実は、その後の人生を好転させるためには必要不可欠な出来事だったということは往々にしてある。 大切なのは、起こった出来事をどう次につなげていくか、ということ。 今この瞬間に起こったことは、次の瞬間にはすでに過去のことになる。 そうやって物事は過ぎ去るのだし、命の時間も減っていくのだ。 この世に生まれ落ちるとき、われわれは神さまから片道切符だけを手渡されてきた。 ずっと見守っているから、その切符を握りしめて旅を楽しんでおいでと。 思わぬハプニングもあるだろう。 行き止まりの道も、旅をやめたくなることもあるに違いない。 しかし、人生という旅を締めくくるとき、道中を共にする仲間との出会いや行く先々で出会った人たち、町の風景は自分にとってかけがいえのない宝になっているはず。 さあ、おもいきり旅を楽しもうではないか。