nator999のブログ

今を生きる青年

バンクーバーに来て1ヶ月

浮き足立ってる感がすごかった。地に足が着いてなかったなとすごく思う。

 

・持ってくるはずの荷物もまだ一部しかない

・服だけではなく技術本も新・人間革命もそっちに入ってる

・というのも住むところが1ヶ月で変わるから

SGIの組織にもつけない

・バイト先を見つけるより家を見つけるのが先決だから生活の目処が立ってない

 

元々分かってたけど、根無し草のようだった。昨日、カナダに来て初めて会合の着任ができて、やっと息を吹き返した感じがする。

 

多分、キリスト教系の人たちが駅前でにこやかな笑顔で機関紙のラックの横で立ってる活動がこっちでもよく見られるから、その人たちも自分も同じことを感じて、感謝するんじゃないかなと思う。

 

会館では、中野兄弟会の方で、30年以上カナダに住んでるという壮年の方とお話ができて、バンクーバーSGIの歴史と現状について少し教えてもらった。2,3年前から中野兄弟会のメンバーに大百や新聞を届けていただいているという。中野の人たちすごい。

 

何を食べて生きたら経済的に安定して健康で居られるのか、バイトをどのくらいやったら勉強と活動とを両立できるのかくらいが分かれば、よし、とりあえず生きてけるわねってなると思うので、食材の値段に精通することと、レジュメを書くことからかな。

 

書くこと思いつかないので、とりあえずこの辺でおしまい。ではでは。